契約書の作成・チェック
こんなことでお悩みではありませんか?
契約書の作成・チェックに関するご相談で選ばれている5つの理由
- 1. 迅速な対応
- 契約までに時間がない、また、契約書に関するトラブルが発生した場合、早い対応が何より肝心です。当事務所では、豊富な経験により、迅速に、適切なアドバイス、トラブル対処方法をお伝えいたします。
- 2. 丁寧(説明がわかりやすい)
- 当事務所では、説明のわかりやすさが最重要と考えています。「どうしたらトラブルを未然に防ぐことができるか」、「契約書のどこが問題なのか」、「どこをどう直せばよいか」をわかりやすい言葉で具体的にお伝えします。
- 3. 明確な料金設定
- 弁護士料金は「高い、基準がよくわからない」と思われがちです。当事務所では、 料金について事前に明確にご説明いたしますので、後から法外な金額を請求するなどということは一切ありません。
- 4. 企業法務に精通している
- 企業法務において、契約書作成・チェックはリスク対策として非常に重要です。当事務所では、多くの企業と顧問契約をしておりますので、その経験を踏まえ、トラブルへのリスク対策、解決スキルを蓄積しています。そのため、契約書の作成・チェックにおいても実態に即したご提案が可能です。
- 5. 豊富な実績
- 実際に多くの企業様から新規取引先との契約書作成・リーガルチェックの依頼をお受けしています。新しいご依頼に対しても、今までの実績を活かしたベストなご提案が可能です。
押さえておくべきポイント
- 各業種におけるトラブルを意識して、そのトラブル予防策となる契約書を作成する。
- 自社の実態にそぐわない契約条項は絶対に入れない。
- インターネットで入手できるような、ひな形契約書をそのまま利用しない。必ず、自社に有利となるような内容に変更する。
- 相手方から提案された契約書は、必ずリーガルチェックを行う。
- 不特定多数と取引を行う場合は、利用規約でトラブルの予防対策を行う。
- トラブルが発生したときは、すぐに弁護士に相談する。
相談するメリット
- 現状の取引に合致した契約書を作成できます。
インターネット等で入手した契約書を使用している場合、現実には履行できない条項が入っており、契約違反になることがあります。弁護士がビジネスの実情を把握し、それに合った契約書を作成することで無用なトラブルを防ぐことができます。 - 取引先提案の契約書について、リーガルチェックを行うことで、自社に不利な内容の修正交渉をすることができます。
- 顧客と顔を合わせない取引(ネット通販等)では、代金不払いやクレーム対策が重要です。
弁護士がトラブル予防対策を意識した利用規約を整備することで、無用なトラブルを防ぐことができます。 - 顧客や取引先からのクレーム対策は非常に重要です。
契約書に自社の商品・サービスで対応できる範囲を明確にし、免責条項を充実させることで、クレームが発生した場合も、その対応が容易になります。
取り扱い分野
- 取引関係の契約書
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- 取引基本契約書
- 売買契約書
- 不動産売買契約書
- 工事請負契約書
- 業務委託契約書
- リース契約書
- 代理店契約書
- 業務提携契約書
- 事業譲渡契約書
- 消費貸借契約書
- 賃貸借契約書
- 立替払いに関する契約書
- 雇用関係の契約書
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- 正社員の雇用契約書
- 契約社員と派遣会社の雇用契約書
- 派遣社員の雇用契約書
- アルバイトの雇用契約書
- 各種書面作成
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- 各種覚書
- 利用規約
- 種契約約款
- 合意書
- その他、契約書に関する相談全般