講演・企業研修

主な講演内容

民事介入暴力対策
行政対象暴力対策
近隣トラブル
身近な暮らしの法律相談
コンプライアンス
セクハラ対策
個人情報管理　など企業研修多数

講演費用

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講演・研修の実績

福岡県庁、福岡市役所など多数の行政機関・民間企業で講演しています。
以下、最近の講演実績です。

第２４回経営法律セミナー2016/04/21

４月２１日（木）、アクロス福岡にて第２４回経営法律セミナーを開催しました。
テーマ：経営者なら知っておきたい！『中小企業における知的財産契約のポイント』～自社の貴重な財産を守るために～」
今回も多くの皆様にご参加いただき、誠にありがとうございました！セミナー後の名刺交換や懇親会も盛り上がり、大変有意義な交流ができました。

次回は２０１６年６月２３日（木）１９時～　アクロス福岡
テーマ：経営者なら知っておきたい！「最近の労働トラブルと対策」～問題社員への対応、残業代など～

【アンケートに寄せられた感想の一部をご紹介します】
『具体的な事例が良かったです。自社業界でも商標登録が話題になっていました。今後の契約は気を付けたいと思います。』（３０代・金融業）
『保護期間があることを忘れていました。再確認できて良かったです。』（４０代・広告業）
『共同開発契約における注意点が良くわかりました。』（４０代・食品等開発製造業）

教育現場におけるトラブル・クレームへの対応策と法的視点2016/02/19

２月１９日（金）、平成２７年度・福岡県立学校生徒指導主事研究協議会において、堀内恭彦弁護士が「教育現場におけるトラブル・クレームへの対応策と法的視点」のテーマで講演を行いました。

～「理想の教師像」と「法的義務」をしっかり区別することが解決の糸口となる。日本は法治国家であり、「不当なことは不当。違法なことは違法」と明らかにすべきであり、これを覆い隠していては、社会秩序を学ぶ場である学校において、「無理を通せば、道理が引っ込む」結果となり、「声が大きい者が得をする」「嘘も言った者勝ち」「結局は、力の強い者が勝って正義は行われない」という誤った価値観を生徒に植え付けてしまう。これが昨今のクレーマー社会の遠因ともなっている。「理想の教師像」の行き過ぎた呪縛から教育現場が開放されない限り、真の教育の理想は実現できない～

第２３回経営法律セミナー2016/02/18

アクロス福岡にて第２３回経営法律セミナーを開催しました。
テーマ「経営者なら知っておきたい！「労働契約法・派遣法改正のポイントと注意点」
今回も定員（２０名）を超える多くの皆様にご参加いただき、誠にありがとうございました！セミナー後の名刺交換や懇親会も盛り上がり、大変有意義な交流ができました。

次回は２０１６年４月２１日（木）１９時～　アクロス福岡
テーマ：経営者なら知っておきたい！「中小企業における知的財産契約のポイント」

【アンケートに寄せられた感想の一部をご紹介いたします】
『法改正のポイントが端的によく理解できました』（４０代・不動産業）
『声の大きさスピードなど大変良かったです。ポイントも良くまとまっていて大変参考になりました』（３０代・医療コンサルティング法務）
『わかりやすく噛み砕いて説明して頂き要点が理解できました』（４０代・介護、不動産業経営）
『時宜を得たテーマで大変有意義でした』（４０代・人材派遣業主）
『セミナーが無いと知り得なかった情報で大変参考になりました』（４０代・広告業経営）