講演・企業研修
主な講演内容
- 民事介入暴力対策
- 行政対象暴力対策
- 近隣トラブル
- 身近な暮らしの法律相談
- コンプライアンス
- セクハラ対策
- 個人情報管理 など企業研修多数
講演費用
※ご予算・お時間・内容に応じますのでお問合せ下さい。
※ご予算・お時間・内容に応じますのでお問合せ下さい。
福岡県庁、福岡市役所など多数の行政機関・民間企業で講演しています。 【セミナーのご報告】 テーマ:経営者なら知っておきたい! 多くの皆様にご参加いただき、誠にありがとうございました! 【アンケートに寄せられた感想の一部をご紹介いたします】
以下、最近の講演実績です。
第63回経営法律セミナー2024/09/12
9月12日(木)、アクロス福岡にて、第63回経営法律セミナーを開催しました。
企業に求められるカスタマーハラスメント(カスハラ)対策
~カスハラの実態、法規制の現状など~
『これまで自分もカスハラに何度か遭遇していたことに気づきました。間違った対応を取らない為にも、とても勉強になりました。』(30代:放送関連業)
『カスハラに対する会社の方針を決めることが大事だと理解しました。』(50代:警備保障業)
『詳しい例示がある資料が大変助かりました。具体的にどうすればよいか企業として大変参考になりました。』(40代:福祉施設管理職)
【セミナーのご報告】
6月27日(木)、アクロス福岡にて、第62回経営法律セミナーを開催しました。
テーマ:経営者なら知っておきたい!
「営業秘密の管理」 ~情報の持ち出し・漏えいの傾向と対策~
多くの皆様にご参加いただき、誠にありがとうございました!
【アンケートに寄せられた感想の一部をご紹介いたします】
『情報漏えい管理の重要性を再認識できました。』(50代:工業薬品メーカー)
『5つの対策の目的が具体的で分かりやすかったです。自社対策にも使えると思いました。』(40代:インフラ事業)
『事例が多く、実務上の理解が進みました。大変わかりやすかったです。』(50代:コンサルティング会社役員)
【セミナーのご報告】
4月25日(木)、アクロス福岡にて、第61回経営法律セミナーを開催しました。
テーマ:経営者なら知っておきたい!
物流・運送業界の「2024年問題」対策
~労働時間の管理方法、物流業で起こりがちな労務トラブルなど~
多くの皆様にご参加いただき、誠にありがとうございました!
【アンケートに寄せられた感想の一部をご紹介いたします】
『労務関係において曖昧だったことが明確化されてきているのだとわかりました。「労働時間になるのか?」の判断は難しいとところだと実感しました。』(50代:不動産会社役員)
『項目ごとに細かい説明があり、わかりやすく、理解できました。労働問題の具体的事例がとても参考になりました。』(50代:工業薬品メーカー)
『社員に免許取得費用を助成する場合の方法や、社員に貸した金の回収方法の実例が大変参考になりました。』(40代:インフラ事業)
令和6年3月15日(金)、弁護士堀内恭彦が、福岡県旅館ホテル生活衛生同業組合、日本旅館協会福岡県支部様のご依頼で、講演をさせていただきました。
「旅館・ホテル業におけるクレーマー・カスタマーハラスメント対策」
原則として、宿泊拒否ができない旅館・ホテル業。
悪質クレーマーによって疲弊する現場に対してクレーマーへの対応や改正された旅館業法(宿泊拒否の追加)についてお話をさせていただきました。
旅館・ホテルの経営者、現場で苦労されているスタッフの皆様の一助になれば幸いです。
【セミナーのご報告】
2月22日(木)、アクロス福岡にて、特別講師に西村香織様(KBC九州朝日放送地域プロデュース本部長)をお迎えし、第60回経営法律セミナーを開催しました。
テーマ:経営者なら知っておきたい!
「放送と地域貢献」
~経営に活きる視点の活用~
多くの皆様にご参加いただき、誠にありがとうございました!
【アンケートに寄せられた感想の一部をご紹介いたします】
『テレビ、ラジオだけでなく、SNSにも紐づけがある工夫は、今の時代に本当に合っていて、より身近に感じることができます。ふるさとWishの地域貢献活動は大変素晴らしく、事業を通じて福岡全エリアを盛り上げていきたいと思いました。』(30代:不動産会社経営)
『地域活性化について様々な観点からの話を聞くことができ、大変勉強になりました。』(40代:調査・コンサルティング会社役員)
『テレビ局の報道者としての責任がよくわかりました。地上波だけでなく、様々なツールを活用した立体作戦は、よい戦略だと思いました。』(50代:不動産会社役員)
【セミナーのご報告】
12月14日(木)、アクロス福岡にて第59回経営法律セミナーを開催しました。
テーマ:経営者なら知っておきたい!
労働トラブルが急増
「なんでもハラスメントと主張する問題社員への対応策」
多くの皆様にご参加いただき、誠にありがとうございました!
【アンケートに寄せられた感想の一部をご紹介いたします】
『問題のある従業員に対する対応で、常々不安に思っていたことを確認できました。資料、補足説明もとても分かりやすかったです。』(40代:福祉施設管理職)
『詳細な事例を想定し、その対応策を具体的に提示いただき、大変参考になりました。社内でも共有したいと強く思いました。』(30代:コンサルティング会社管理職)
『資料に具体的な例文を多く提示いただいたので、ぜひ活用したいと思います。』(50代:社会保険労務士事務所経営)
令和5年11月17日(金)、弁護士堀内恭彦が、日本低侵襲脊椎外科学会にて講演をさせていただきました。
「医療機関におけるクレーマー・カスタマーハラスメント対策」
〜現場対応、SNSによる誹謗中傷対策など〜
診療を断れない(応招義務)という呪縛によって疲弊する医療現場に対して、悪質クレーマー・モンスター患者への対応指針を提示させていただきました。医師、看護士など医療現場で奮闘されている皆様の一助になれば幸いです。
【セミナーのご報告】
10月26日(木)、アクロス福岡にて第58回経営法律セミナーを開催しました。
テーマ:経営者なら知っておきたい!
貸主・オーナーの立場から考える
「貸主・オーナーが有利になる賃貸借契約書の作り方」
~借主とのトラブルを避け、不利にならないために~
多くの皆様にご参加いただき、誠にありがとうございました!
【アンケートに寄せられた感想の一部をご紹介いたします】
『詳細な資料をありがとうございました。実務に使える特約が多数ありました。』(50代:不動産会社経営)
『今まで曖昧だったことが具体的にわかりました。改めて契約条項を注視していこうと思います。』(50代:不動産会社管理職)
『不動産オーナーではありませんが、会社を経営する中で、店舗を借りる側が知っておくべきポイントが理解できました。』(40代:コンサルティング会社経営)
令和5年10月19日(木)、弁護士堀内恭彦が講師を務め、ご好評いただいている日経セミナーがオンラインで開催されました。
「最近の暴力団・反社会的勢力の実態と対策」
~関係遮断と情報収集にどのように取り組むべきか?~
企業の法令順守に対する意識が高まり、取引先のコンプライアンスチェックを適切に行うことが益々重要となっています。その中で反社会的勢力と関係のある企業との取引を避けることは最重要事項の一つとなっています。
セミナーでは「日経テレコンを活用した情報収集」として、日本最大級の会員制ビジネスデータベースサービス「日経テレコン」を活用したコンプライアンスチェックの方法もご紹介いたしました。新規・既存顧客のリスク管理のための情報収集や与信管理に役立つコンテンツを活用し、取引先に関するリスクを効率的に管理しながら事業を拡大する実践的な手法をご紹介しました。
【セミナーのご報告】
6月22日(木)、アクロス福岡にて第57回経営法律セミナーを開催しました。
テーマ:経営者なら知っておきたい!
LGBT法、成立!
「LGBTへの企業の取組みと実践例」
多くの皆様にご参加いただき、誠にありがとうございました!
【アンケートに寄せられた感想の一部をご紹介いたします】
『法案の内容とその背景、LGBTの区分等の話があり、考え方が整理された気がします。「人権」「理屈」「法律」の一致は難しいと感じました。』(50代:不動産業管理職)
『商業施設のプライベート空間など、今後どのように対応していくか検討する必要があると思いました。』(40代:商業施設運営会社管理職)
『知っておきたい内容が理解でき、大変勉強になりました。トイレや浴場の問題は気になっていたので、今後の法律のアップデートに期待したいです。』(40代:ブランディング・コンサルティング会社経営)